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君に、あげる。
夢の 箱を。
消えない夢を。
消えない夢を。
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強く強く願うことで
全ては始まって行くんだ
信じる事それが
願いそのものさ
自分が嫌だって 別の何かにって
変わろうと考えてみるけど
装いばかりで繕いはじめて
肝心な事に気付かされる
私たちは私たち自身
でいなければ 意味がない
(*)
**
何を待っているの
期待かける事と
願いかける事は
似てるようでまるで
違うもの
どう見られてるって 何言われてるって
そんな事はもうどうでもよくって
心隠さずにいられる大事な
人が必要だけどねまず
私たちが私たち自身
認めなければ 意味がない
真実ならひとつなんて
一体誰がいつ決めたの
そんな時代はもう
通り過ぎた頃
怯えないで光の差す
その方向を見つけたら
翼広げ高く
高く舞い上がれ
(*x2)
(**)
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What I get?
What you get?
手にしてるものは
信じたいだけで
幻想なのかもね
What I say?
What you say?
言葉にしなくちゃ
伝わらないかもね
届かないかもね
ここから
現在が始まる
a woman never runs away
a woman never hides away
in order to survive
戦いもせずに
癒し求めるもんじゃない
a woman never shows her fears
a woman never shows her tears
in order to survive
涙はたやすく
誰かに見せるもんじゃない
What I need?
What you need?
欲望があって
満たされないうちは
大丈夫かもね
What I lose?
What you lose?
失くして初めて
気付いただなんて
聞き飽きたかもね
愛なら
ここにあるから
a woman could be dangerous
a woman could de generous
in order to survive
そんなにいつでも
いいコばかりでいられない
a woman could be having fun
a woman could be like a nun
in order to survive
痛みを知らなきゃ
優しくなんていられない
a woman never runs away
a woman never hides away
in order to survive
戦いもせずに
癒し求めるもんじゃない
a woman never shows her fears
a woman never shows her tears
in order to survive
涙はたやすく
誰かに見せるもんじゃない
a woman could be dangerous
a woman could be generous
in order to survive
そんなにいつでも
いいコばかりでいられない
a woman could be having fun
a woman could be like a nun
in order to survive
ホントの私は
あなたが見ててくれるから
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時々自分に問いかける
どこまで行けば辿り着くの
あなたの声がしてる
負けないでって声がする
君の幸せが僕の
幸せだって言葉思い出す
否定する事に疲れて
自分を見失いそうなら
私を信じていて
いつの日もここにいる
あなたの生きる証なら
私の中に存在してる
こんなこんな汚れた世界で
あなたはただ美しいものを
拾って救ってそして私に
見せてくれる人
あなたの声がしてる
負けないでって声がする
私を信じていて
いつの日もここに立ち続ける
こんなこんな汚れた世界で
あなたはただ美しいものを
拾って救ってそして私に
見せてくれる人
ずっと守って行くよ
その胸に抱えたものを
決して失くしてしまう
事のないように
時々自分に問いかけた
どこまで行けば辿り着くのと
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自由を求めキズつき
罪犯したりもした
幼く不器用すぎた
愛すべき同志達よ
歳をとっただけの子供も
大人と呼ぶべきなのかな
まだうまくは生きれないでいるよ
We're free to go anywhere we want
We're free to do anything we want
一体僕は何といつまで戦うんだろう
息をすることさえ
窮屈なこの場所で
楽しいワケでもないのにね
笑えたりするようになった
僕は変わってしまったのかな
We're free to go anywhere we want
We're free to do anything we want
きっと自由との戦いは続いてくんだろう
We're free to go anywhere we want
We're free to do anything we want
きっと自由との戦いは続いてくんだろう
すれ違う人の温もりに
不意に涙溢れ出したよ
もしかしたら君やアイツや
あのコだったかもしれない
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あの日何か言いかけた
横顔まだ覚えてるよ
ねえ 最後までちゃんと聞いて
あげなれなくってごめんね
I honestly love you
少しの勇気が足りなくて
涙隠したね
もう2度とは戻れないと
わかってたのにね
またねと手を振って別れた
いつものように別れた
繋いだ手をほどくのは
思うよりもカンタンだね
でもほどいた手をもう一度
繋ぐのは難しいんだね
I can't smile without you
たった一言が 言えなくて
風が冷たいね
今になって涙してる
私だけ寒いわけじゃ
ない事もわかったの
だけど遅すぎたみたい
距離は何を少しずつ遠ざけるのかな
時間が流れ少しずつ忘れてくのかな
It's Over
大切だったね
何よりも守っていたかった
風が冷たくて
今になって涙してる
私だけ寒いわけじゃ
ない事もわかったの
だけど遅すぎたみたい
距離は何を少しずつ遠ざけるのかな
時間が流れ少しずつ忘れてくのかな
サヨナラいつまでも色褪せない人
サヨナラさえも上手く伝えられずに
It's Over
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涙がこぼれ落ちないように
滲んだ空を見上げているよ
人はどうして想いの
ままに生きられないの
泣けない弱い心も
泣かない強さもいらない
願いをかける流れる
星を探してみるけど
夜明けがもう早すぎて
見付けられずにいるよ
君の事思い出す日
なんてないのは
君の事忘れた
時がないから
悲しい事に出会う度に
大丈夫だよと口グセになる
あの日何かが止まって
しまったこんな私じゃ
いくら祈ってみたって
星ひとつさえ見えない
会いたいよねぇ会いたいよ
記憶の中の
笑顔だけ優しすぎて
どうしようもない
君の事思い出す日
なんてないのは
君の事忘れた
時がないから
会いたいよねぇ会いたいよ
記憶の中の
笑顔だけ優しすぎて
もうどうしようもない
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the freedom we have
the choices we make
the sacrifices we pay
make life so complicated
見分ける目を
掴まる腕を
踏み出す足を
誰に委ねて
物は溢れてくばかり
情報は混乱する
一体何がホントで
何がウソなんだろう
*
僕達はそう自由で
ただ余りに自由過ぎて
何処へだって行け過ぎて
何処へも行けずに
過ぎゆく今日を
まだ見ぬ明日を
抱える過去を
誰と分け合う
便利すぎる物達と
不便になってく心
人間(ヒト)もやがていつの日か
記号化するのかな
(*)
愛は幻じゃないこと
夢はきっと叶うこと
希望の光は差すこと
そう僕達が信じるなら
空は少し遠いけど
虹の終わり探しに行こう
誰も見たことのない
景色を探しに
僕達はそう自由で
ただ余りに自由過ぎて
何処へだって行け過ぎて
何処へも行けずにいた
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青い空が少しずつ
オレンジ色に傾いて
やがてそれが混ざり合い
街を深く染めてゆく
君は泣いていたの?
ボクは振り向かずにいた
明日晴れたら あの海に行こう
昨日流した涙の痛みを
優しさに変えて
頭上にはただ風が吹き
雲の切れ間光指し
寄せて返す波音に
全て洗い流される
長く長い探し物を
見付けた気分さ
明日晴れたら 君に会いに行こう
そうさ明日も明後日もずっと
ずっと一緒にいよう
明日がもしも 雨だったとしても
君に会いに行こう そしてこの歌を
君にあげる
明日晴れたら あの海へ行こう
昨日流した涙の痛みは
優しさへと
明日晴れたら 君に会いに行こう
そうさ明日も明後日もずっと
ずっと一緒にいよう
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人生が刹那の夢であるなら
それは花の様なものでしょうか
たとえ散りゆく運命であっても
儚き程にただ愛おしく
何時か何処かで 失ったもの
あの日何処かに 置いてきたもの
そしてその手に残ったものを
この道行きに連れ立って
あなたは今何を想うのでしょう
私には何が出来るでしょう
形なき故尊いのでしょう
残酷なまでに美しいのでしょう
雨が降っても風が吹いても
燃え立つ日も 静寂の夜も
此処が世界の果てであっても
夢の続きを見せてあげたい
綺麗な花を咲かせましょう
そしてあなたに捧げましょう
綺麗な花を咲かせましょう
そしてあなたに捧げましょう
あなたは今何を想うのでしょう
私には何が出来るでしょう
綺麗な花を咲かせましょう
そしてあなたに捧げましょう
綺麗な花を咲かせましょう
そしてあなたに捧げましょう
私はうたを歌いましょう
あなたの側で歌いましょう
私はうたを歌いましょう
あなたの側で歌いましょう
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僕達は幸せになるため
この旅路を行くんだ
ほら笑顔がとても似合う
色褪せる事なく蘇る
儚く美しき日々よ
眩しい海焦がれた季節も
雪の舞い降りた季節も
いつだって振り向けば
あなたがいた
僕達は幸せになるため
この旅路を行く
誰も皆癒えぬ傷を連れた
旅人なんだろう
ほら笑顔がとても似合う
何度道に迷ったのだろう
その度にあたたかい手を
差しのべてくれたのも
あなたでした
僕達はこの長い旅路の
果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う
旅人なんだろう
共に行こう飽きる程に
僕達はこの長い旅路の
果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う
旅人なんだろう
共に行こう飽きる程に
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ねぇ 変わってくものは
確かにあるけれど
ねぇ 変わらないものも
ここにはある事を
信じていられるようになったのは
伝えてくれる君がいたから
誰もいつかたったひとりの
人に出会うため歩いてく
僕は君に出会うそのため
歩いてきたんだろう
ねぇ これからも同じ
景色を見て行こう
これから先どんな出来事が
待ち受けていても忘れないで
いつでも君のそばにいるよ
他には何も出来ないけど
涙の日も笑顔の日にも
君のそばにいよう
誰もいつかたったひとりの
人に出会うため歩いてく
いつか生まれ変わったとしても
きっと君を見つけるんだろう
僕は君に出会うそのため
また歩いてくんだろう
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何て事ないささいな出来事に
また僕は 怯えてる
それを隠そうとしては
強がるクセ発揮する
君はとなりに寄り添い
ワケのわからぬ事を話してる
不器用にでも何とか
励まそうとしてる
きっと僕らこうして
やってくんだろう
ぐっと顔上げて少し笑って
ちょっと空とか仰いだりして
走り疲れて歩いたりとかして
そんな感じで 準備はいいかい?
ひとつずつ少しずつほら
確かに足跡を残してる
その全てがひとつの
道となり今となる
決していい事ばかり
なんかじゃないけれど
僕には君が必要みたいで
君にも僕が必要なら
そこに特に理由はいらないみたいね
悪くないかもね こんな毎日
ぐっと顔上げて少し笑って
ちょっと空とか仰いだりして
走り疲れて歩いたりとかして
そんな感じで 準備はいいかい?
僕には君が必要みたいで
君にも僕が必要なら
そこに特に理由はいらないみたいね
悪くないかもね こんな毎日
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