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ya..ga..da..wo.. ya..ga..da..wo..
大胆すぎるかなって位がちょうどいい
思慮深く遠慮深くとか正直面倒クサイ
さぁ一緒に
Bold & Delicious
黙って見てないで立ち上がってみせて
Bold & Delicious
そう自由になってもっと声を上げて
私に響かせてここにいるんだって
ここぞって時に踏み込めないのが一番さむい
やらぬ悔いならやった悔いがいいってよく言うでしょ
さぁ一緒に
Bold & Delicious
もう気付いてるはず心の声に
Bold & Delicious
ならいっそ叫んで怖気付かないで
私を動かしてあなたの全てで
始まる前から終わりの
心配なんて意味不明 ya..ga..da..wo..
選択肢はふたつのみで ya..ga..da..wo..
立ち止まるか突き進むか
Bold & Delicious
黙って見てないで立ち上がってみせて
Bold & Delicious
そう自由になってもっと声を上げて
私に響かせてここにいるんだって
Bold & Delicious
Bold & Delicious
ならいっそ叫んで怖気付かないで
私を動かしてあなたの全てで
wow wow wow
wow wow wow
wow wow wow
wow wow yeah
ya..ga..da..wo..
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どうって事ない会話のやり取り
ふとした瞬間に見せる仕草
忘れないようにって思わなくても
あたしの中のどこかがちゃんと
wow oh oh oh oh no no no no
覚えてる YOU and ME
*
SO 1.2.3.4 ひとつずつ
1.2 STEP you そうやって
君の事を知って行きたいの
**
1.2.3.4 ひとつずつ
1.2 STEP you そうやって
もう誰にも止められなくなってく
WOW WOW SO WOW WOW
oh WOW WOW SO WOW WOW
1.2.3.4 YOU and ME?
今頃どこで何しているかな
なんて思ったその後すぐに
例えばほんのちょっとでいいから
あたしの事を想い出してって
wow oh oh oh oh no no no no
願ったの YOU and ME
***
SO 1.2.3.4 いつからか
1.2 STEP you そのうち
欲張りになってくあたしがいて
****
1.2.3.4 いつからか
1.2 STEP you そのうち
笑顔独り占めしたくなるかな
WOW WOW SO WOW WOW
oh WOW WOW SO WOW WOW
理想と現実の差は
あまりにも激しくて
とめどなく開くばかり
oh yeah yeah yeah
このへんで諦める?
それともがんばっちゃう?
oh yeah yeah yeah yeah
yeah yeah yeah yeah
SO 1.2.3.4 YOU and ME?
(*)
(**)
(***)
(****)
WOW WOW SO WOW WOW
oh WOW WOW SO WOW WOW
WOW WOW SO WOW WOW
oh WOW WOW SO WOW WOW
1.2.3.4 YOU and ME?
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ある日の彼女からの電話
いつもと様子が違うみたい
彼についてを約1時間
語った後に 泣き出した
今すぐ迎えに行くわ
一緒に泣いてもいいし
代わりに笑ってもいいわ
今夜は とことん付き合うわ
さあ私達の Ladies Night
今日は夜が明けるまで Ladies Night
これって よくあるパターンなんだけど
ちょっと真剣に言っちゃうけど
一見彼との戦いで
本当は 自分との戦い
他人事に思えないわ
頭じゃわかってるのに
同じ間違い繰り返し
つまり 常に見る目ナシ
さあ引き続き Ladies Night
今日は夜が明けたって Ladies Night
私達は清くて 美しくて賢い
なんて言っちゃって Ladies Night
大騒ぎとかしちゃって Ladies Night
泣くように笑って Ladies Night
笑うように涙して Ladies Night
叫ぶように歌って Ladies Night
狂ったように踊って Ladies Night
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あなたが優しく見つめる視線の
先では細い肩をしてる
彼女が優しく幸せそうな顔で
笑いながら頷いてた
何かが大きな音を立てながら
崩れて行ったような気がしたんだけど
身動き出来ずただ立ちつくしてただけ
どうして私じゃないのって滑稽でくだらない
問い掛けなんてしないけど
私が見た事ないようなあなたがそこには居て
ただただ遠くに感じたの
こんな気持ち一体なんて言ったらいい
あなたが時々見せる悲しい瞳の
理由を知ってしまったから
何かしてあげる事が出来るのは
私でもなくて誰かでもなくて
ただ一人だけなんて事もわかったの
いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて
今頃気付いたフリして
見え透いた嘘とかついて誤魔化してみたんだけど
ただただ余計虚しくて
こんな気持ちを人は恋だと呼ぶのかな
どうして私じゃないのって滑稽でくだらない
問い掛けなんてしないけど
私が見た事ないようなあなたがそこには居て
遠くに感じてしまったの
いつからあなたにこんなに惹かれていたのなんて
今頃気付いたフリして
見え透いた嘘とかついて誤魔化してみたんだけど
ただただ余計虚しくて
こんな気持ちをきっと恋だって言うのね
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大丈夫だって言い聞かせて
得意の笑顔に切り替える
投げやりだっていうんじゃなくて
開き直ったっていう感覚
震える手を隠したのは
同情がさむすぎるから
中途半端で見せかけだけの
温もりなんかじゃ暖まらない
そらならいっそ見ないフリして
跡形もなく砕け散るまで
今更きれい事だなんて
聞くつもりも言うつもりもない
痛みは増える一方だろう
ならば受け止めて行くまでさ
こわいくらい澄んだ空気は
嵐が来る前の静けさ
親切そうなあの人々は
本当は何を知りたいのだろう
優しげな目の奥に鋭い
好奇のいう名のナイフ隠して
君は一体何が欲しいの
君は一体何を願うの
君は一体どこを目指すの
そしてそこへは誰と向かうの
君が君で生きられるのは
最初で最後この一度だけ
大きな地図を広げた後は
君だけの道を描けばいい
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変化を恐れるのなら
離れたとこで見ててよ
何かしたってしなくたって
結局指差されるなら
あるがままに
本当に大切で
必要なモノなんて
ほんのちょっとだけで
後は大抵飾りだった
あらゆる事から
守る為の鎧みたいな
感じだったかもね
変化を恐れるのなら
離れたとこで見ててよ
何かしたってしなくたって
結局指差されるなら
あるがままに
さらに言うとしたら
その必要以上な
モノがもたらしたのは
ゆとりじゃなく喪失感
間違えないでね
辿り着いたとかじゃなくって
やっと始まるとこ
大それた事でもないの
難しく考えないで
そうつまり欲しいものしか
もう欲しくないって事
それだけなの
運命でも宿命でも
変えてってみせようじゃない
こわいモノならもうじゅうぶん
見尽くして来たんだから
変化を恐れるのなら
離れたとこで見ててよ
何かしたってしなくたって
同じならあるがままに
大それた事でもないの
難しく考えないで
そうつまり欲しいものしか
もう欲しくないって事
それだけなの
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こわがらないで あなたをひとり
置き去りにして 消えたりしない
だけど私の愛してるとか
信じてるとか永遠だとかって
言葉を一番疑ってるのは
他の誰でもなく私なの
あなたがあまりに 綺麗すぎるから
時々ひどく 恐ろしくなる
だから私の笑顔だったり
涙だったり怒りだったりって
いう感情は心の奥底と
繋がっているとは限らない
覚悟ならもう既に決めたわ
だけど私の愛してるとか
信じてるとか永遠だとかって
言葉を一番疑ってるのは
他の誰でもなく私だから
そう私の笑顔だったり
涙だったり怒りだったりって
いう感情は心の奥底と
繋がっているとは限らない
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君の沈黙が長く続けば続く程に
声にならない叫びが聞こえるようで
胸が張り裂けそう
どうしてこんなに私はひどく無力で愚かで
繋いだはずの手さえも守る事が出来ない
ねえいつか許して欲しいとは言わない
そう君が今ひとり戦うのなら
それこそが私への合図 確かな
強くありたいと願うあまりに君は涙と
共に何かを隠した私だけの為に
ねえいつか辿り着くだろうあの場所へ
そう君にとびきりの景色見せたい
それこそが明日への合図 未来へ
ねえいつか辿り着くだろうあの場所へ
そう君にとびきりの景色見せたい
それこそが明日への合図 未来へ
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「君のその自由が眩し過ぎる」
と言う少女に
「存在する意味すら見付けられなくても?」
と答えた
人間がもしないものばかりをねだる
生き物だとしたら
あぁ僕達が本当に欲しい物は一体何だろう
それからの少女は
ただひたすらにもがいたあげく
込み上げる虚しさに気付いた時
新たな発見を
僕達はいつも夢を見る事で
明日への扉開く
あぁこの世界に確かな物などない事を
知ってても
きっとある
まだ見ぬ場所には
僕達を待つ花が
飽きる事に
慣れて
加速してしまう
その前に
あぁそこがもしこの夜の果てでも
他人が無駄だと笑っても
共に行こう諦めるよりも
怖い事などないのだから
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ひとは旅路の途中で幾度
訪る岐路に気付けるだろう
そこでどれほど心の声が
導くものを選べるだろう
誰も知ることのなき明日という闇
この手力の限り伸ばし君の隣で誓う
ひらひらひらひら花びら散るように
ゆらゆら揺れる心誇り高くあれと
悲しき事は自分の為に
自分の姿見失うこと
誰も見たことのない景色信じて
どこにもないあの場所のまま君の隣で願う
きらきらきらきら陽射し注ぐように
くらくら眩し過ぎるほどに光放て
誰も知ることのなき明日という闇
この手力の限り伸ばし君の隣で誓う
ひらひらひらひら花びら散るように
ゆらゆら揺れる心誇り高くあれと
きらきらきらきら陽射し注ぐように
くらくら眩し過ぎるほどに光放て
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最期に君が微笑んで
真っすぐに差し出したものは
ただあまりに綺麗すぎて
こらえきれず涙溢れた
あの日きっとふたりは愛に触れた
私達は探し合って
時に自分を見失って
やがて見つけ合ったのなら
どんな結末が待っていても
運命と呼ぶ以外他にはない
Lalala... Lalala...
君が旅立ったあの空に
優しく私を照らす星が光った
側にいて愛する人時を越えて形を変えて
ふたりまだ見ぬ未来がここに
ねぇこんなにも 残ってるから
側にいて愛する人時を越えて形を変えて
ふたりまだ見ぬ未来がここに
残ってるから
信じて愛する人私の中で君は生きる
だからこれから先もずっと
サヨナラなんて言わない
あの日きっとふたりは愛に触れた
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大人になって行く事の意味
なんて分からないままだよ
だけどいつかのあのコやあいつ
今頃どこを目指して
歩いてるんだろう
夜明けが早くなったこの頃
風の匂いが変わったよ
懐かしいようでまだ見ぬようで
鼓動が早くなってく
愛しくて切ない
あの海へと続く道のり無邪気に
笑い転げて走り抜けて行った
遠い夏の日
今も胸に残る幼き僕達
その先に待つ未来の事なんて
知るすべもなく
残ったものは残したもので
偶然なんかじゃないよ
宇宙の意思があるとしたなら
確かに働いたんだろう
優しくて尊い
あれからどの位何かを求めて
見つけてはまた失う事ばかり
繰り返したけど
ここにある笑顔が教えてくれたよ
僕達は今最も永遠に
近い場所にいる
あの海へと続く道のり無邪気に
笑い転げて走り抜けて行った
遠い夏の日
あれからどの位何かを求めて
見つけてはまた失う事ばかり
繰り返したけど
ここにある笑顔が教えてくれたよ
僕達は今最も永遠に
近い場所にいる
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私達は わかれ道に出会う度に
どちらかを 選び進むのだけれど
選ばなかったもう一方が いつも
やけに輝いて 見えてしまうのは
どうして?
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
迷った時はきっと(You know)
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
君はもう知っている
選びたいその答えを 選ぶのに躊躇しているだけ
It's a Beautiful Day
It's a Beautiful Day
恐れる事などない
私達が 明日に怯えるのは
まだ見ぬものが 不安で仕方ないから
でももしも わかりきった明日が
やって来たなら つまらなすぎる
そうでしょ?
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
一瞬ならたやすい(You know)
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
君はもう知っている
美しいことだけでは 美しいものは手に出来ない
It's a Beautiful Day
It's a Beautiful Day
恐れる事などない
限られた時のなかで
君はどんな旅をして行くだろう
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
迷った時はきっと(You know)
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
君はもう知っている
選びたいその答えを 選ぶのに躊躇しているだけ
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
一瞬ならたやすい(You know)
What's a Beautiful Day?
What's a Beautiful Day?
君はもう知っている
美しいことだけでは 美しいものは手に出来ない
It's a Beautiful Day
It's a Beautiful Day
恐れる事などない
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忘れたくない事なら
覚えようとしなくても
忘れる事なんてない
そう静かに感じる
あれはある寒い日で強い雨の中
僕はただ君だけを待ち続けていた
もし今が僕の終わり
だったとしたらそれでも
かまわないと思えるほど
何も怖くなかった
幸せに笑い合う人々が僕の
すぐ側を何度でも通り抜けたけど
一人きり傘もなく立ち尽くす僕は
誰よりも穏やかに微笑んでいた
凍える手をかざして
現れた君を見て
泣き出しそうになったのは
悲しみのせいじゃない
僕たちを一瞬の光が照らした
これからの行く道を祝うかの様に
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